CROSS TALK #05
クロストーク
「一番に頼られる存在」へ。
知識と誠実さで
高品質を守り抜く
品質保証部
F. Mさん × K. Mさん
「品質管理」と「品質保証」
三和金属の高品質を根底から
支える二人のミッション
── まずは、三和金属に入社した経緯を教えてください。
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F. Mさん
- 2020年に中途で入社したので、今年で7年目になります(※2026年6月現在)。前職も同じく製造業の品質保証の仕事をしていましたが、帰宅が遅く、家族との時間がなかなか取れませんでした。ワークライフバランスを整えるために、転職することにしました。三和金属に来てから、働く環境は劇的に良くなりました。家族との時間も取れるようになったので、とても満足しています。
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K. Mさん
- 私もF. Mさんと同様に、前職も品質保証で帰宅が遅くなりがちでした。結婚のタイミングで、家族との時間をしっかり大切にできる環境を求めて転職を決意し、2022年に入社しました。
── では、現在は具体的にどんなお仕事を担当されていますか?
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F. Mさん
- 三和金属の品質保証・管理の組織体制としては、品質保証課部・品質管理課があり、その下に「品質保証グループ」と「品質管理グループ」の2つがあるという形になっています。品質保証グループは、製品の測定や目視等による検査を行い、品質管理グループは、お客様のクレーム対応、三和金属の品質管理体制の構築・改善、また協力会社の品質管理体制の確認を担当しています。
私は品質管理グループに所属していて、社内外問わず発見された品質問題への対応がメインの業務です。加えて、社内や協力会社さんと連携して品質を管理する体制の改善にも取り組んでいます。 -
K. Mさん
- 僕は品質保証グループで、主に製品の測定を担当しています。僕たちが出した測定値が間違っていれば、製品の良し悪しの判断も、現場へのフィードバックも全て土台から狂ってしまいます。だからこそ、常にプレッシャーと責任を感じながら、プロフェッショナルとして正確な値を出すことに努めています。
数字に表れる改善の成果と、
充実した設備で極める測定技術。
妥協なき品質へのこだわり
── お二人が思うこの仕事のやりがいや楽しさは?
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F. Mさん
- 社内や協力会社さんと共に取り組んだ品質改善が、明らかな成果として結果に表れたときに一番のやりがいを感じます。私たちは製造の最前線にいるわけではないので、すぐに目に見える形での結果が返ってくるわけではないのですが、品質管理の仕事の場合は「数字」としてちゃんと成果が見える。そこが面白いところでもあります。
協力会社の方々と品質改善を進めるために双方のすり合わせを行うのも、一筋縄ではいかない仕事です。
「ここまで綺麗に仕上げてほしい」とお願いしても、協力会社さんからは「そこまで工数をかけられない」「どうしても〇〇が出てしまう」と、逆に課題を伝えられることも多々あります。そういうときは、電話ではなく直接現場へ足を運びます。現場の人たちと膝を突き合わせて話し合い、「じゃあこのラインで落としどころを見つけましょう」と調整しています。
結果的に良いものが出来上がったときは、やはり嬉しいです。「あの後うまくできたよ!」と報告をもらえると、苦労してすり合わせた成果が出たなとやりがいを感じます。
三和金属の品質への意識って、本当に高いんですよ。社内・協力会社の方々の協力もあって、今の「高品質の三和金属」があると思います。 -
K. Mさん
- 私は、測定にまつわる「知識と技術の習得」に、やりがいを感じています。三和金属は、保有している測定器の種類や環境が非常に充実しています。ここまで設備が揃っている会社はなかなかありません。私は、前職では特段測定に力を入れて仕事をしていたわけではないんですが、三和金属では測定に特化させてもらっていて、1つのことをじっくり極めていける。そうした環境を恵まれていると感じるし、自分自身の知識や技術を磨いていけるのが楽しいですね。
「測定」という工程は、品質保証の仕事の中で 1番重要だと、私は思っています。先ほどもお伝えした通り、私たちの数値が狂うと、製造現場だけでなく、全ての部門に多大なる影響が出てしまいます。大きな責任が伴うので、プロとして慎重に丁寧に作業することを心がけています。
根拠ある知識と、
ごまかさない誠実さ。
社内外から「一番に頼られる
存在」を目指して
── どんな将来像を思い描いていますか?
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F. Mさん
- 社内からも協力会社さんからも、「品質に関することならF.Mさんに聞こう」と頼られる存在になることです。そのためには、しっかりと原理・原則に基づいた知識を増やしていくことが必要だと思っています。根拠がないと、相手に納得してもらえる説明ができませんから。これからも勉強を続け、様々な事案に対応し、常に根拠を持って、相手が納得できる説明ができるよう、これからも勉強を続けていきたいです。
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K. Mさん
- 私も、社内外の皆さんから「測定のことであればK.Mさんに頼めば大丈夫」と信頼される人間になることです。品質管理に携わる者の言葉には、「重み」があります。だからこそ、僕が心がけているのは、「誠実さと素直さ」です。自分のミスをごまかさず正直に認め、一つ一つの案件に誠実に対応する。その日々の積み重ねが、将来の信頼に繋がると信じています。